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パソコン2台を1箱で処分できる?無料になる範囲と箱を分ける判断

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自分の古いPCと家族のPC、合わせて2台。まとめて回収へ出すときは、「2台だから2箱」でも「PC入りなら何箱でも無料」でもありません。リネットジャパンは、規定内の同じ箱に複数台を入れられます。

このページでは台数と箱数を分けて料金を整理します。箱の探し方は箱がない場合の準備記事にまとめています。会社・店舗の機器は法人向け窓口が案内されているため、ここでは家庭の機器を対象にします。

目次

2台でも、入る箱が1つなら回収は1箱分

リネット公式の梱包案内は、同じ段ボールに2つ以上のPCを入れる方法を認めています。ただし、箱の外寸3辺の合計140cm以内・梱包後20kg以内という制限は変わりません。PCだけでなくケーブルや緩衝材を入れた状態で測ります。

重ねれば入る場合でも、機器同士が直接ぶつからない保護が必要です。重いデスクトップ2台など、無理なく固定できない組み合わせは箱を分けて考えます。

1箱と2箱では、無料になる範囲が変わる

家庭の機器を回収する例回収料金の考え方
対象PC2台が1箱に収まるPC本体を含む回収1回につき1箱の回収料金は無料
PC2台を2箱に分ける無料は1箱。2箱目は1,848円(税込)
PCがなくモニターだけを1箱にする通常の回収料金1,848円(税込)。CRTは別途処理費も必要

無料の基準はPCの台数ではなく、対象品を含む回収で無料になる箱数です。2台でも3台でも、サイズと重量を守れるか確かめます。無料回収は買取ではないので、複数台を送ってもPCの代金を受け取る仕組みではありません。

古いPCや故障した本体も対象と案内されていますが、原型をとどめない物など対象外品はあります。一部離島は利用できません。SSDを抜いた本体など個別の状態は、申込前に対象条件を確認してください。

回収が無料でも、消去料金は台数分で考える

2台のうち1台だけ消去を依頼するのか、両方依頼するのかでも合計額は変わります。回収料金・消去料金・箱代を分けると比較しやすくなります。

PC2台の例選択した料金の合計例
手持ち1箱・自分で適切に消去済み・追加サービスなし回収料金0円
手持ち1箱・2台ともおまかせ安全データ消去3,498円×2台=6,996円(税込)
2箱・消去依頼なし・追加サービスなし2箱目の回収料金1,848円(税込)

上は2026年10月25日時点の料金による計算例です。事前配送を選ぶ場合は1箱548円、CRTモニターは1台4,268円、代引きは手数料218円(税込)が別途かかります。申込画面で対象品とオプションを含めた総額を確かめてください。

データはPCごとに確認します。家族の本体を本人の了解なく消去したり、保存装置を抜いたPCの回収で手元のHDDまで消えたと思い込んだりしないようにします。処分前の整理はデータ消去の記事へ進んでください。

料金より先に重量と機器の保護で分け方を決める

まず送る機器を並べ、緩衝材を入れた箱の重さを確かめます。制限を超えるなら分けます。範囲内でも、底が耐えられない、機器が動く、ふたを強く押さえないと閉まらないなら、箱や入れ方を見直してください。

膨張したバッテリー、異臭や発熱のある本体は通常品と一緒に梱包しないでください。テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンや電池単体など、対象外品を空きスペースに追加することも避けます。公式FAQの回収対象と梱包条件に従います。

箱数を決めてから申込内容を確定する

申込後のキャンセルと箱数変更は受け付けない案内です。回収先住所や決済方法も後から変えられないため、「まず1箱で申し込み、入らなければ変更する」という進め方は避けます。箱数が増える場合は別途申込との公式案内がありますが、先に箱と総額を確かめて手続きする方が分かりやすくなります。

HDDを抜いた本体を含む場合はHDDなしPCの処分条件も確認してください。売れる機器が混じっているなら、回収へ出す前に売却するかを機器ごとに決めます。

PC2台が安全に1箱へ収まるなら、回収料金を抑えてまとめられます。収まらない場合は、有料の追加箱も含めて納得できる方法を選びましょう。

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